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おしゃれに
オリエンタル・クラシック |
閑静な住宅街の東京・目白にお住まいのご夫婦です。
以前は、赤坂のタワーマンションにお住まいでしたが、お子様の誕生をきっかけに目白へと引っ越されました。
こちらの家具は、次ページでご紹介致しますように、前のマンションの時に揃えられたものですが、まるで、今のお住まいのために誂えたかのように、ぴったりとインテリアコーディネートされています。
それは、ぶれる事のない、ご夫妻の高い美意識の賜物です。
ご夫妻はおふたりともインテリアがお好きで、特に、旅行先はホテルで選ぶとおっしゃる程、宿泊先のホテルを楽しみにしていらっしゃいます。
パリのホテルリッツやホテルムーリスのヨーロピアンクラシックスタイルも素敵だけれど、イギリスとシノワズリを融合させた独特の個性がある、香港のペニンシュラホテルに感銘を受けたとおっしゃいます。
そこで、ご自宅のインテリアを考えるときに、東洋と西洋の良さをミックスさせたスタイルを確立されました。 |
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書斎スペース
極上のホテルのように、統一されたインテリア。
それは中川様が、ご自分のスタイルにあったものを、1つ1つ吟味して集められたからです。
旦那様は、ご自宅でお仕事をされる事も多く、リビングルームに置くデスクを探していたそうです。当店のチッペンデール ライオンデスクをご覧になり、イメージに合うとご購入されました。このデスクは、1767年イギリス、ローランド卿(Sir Rowland Winn)のために、チッペンデールがデザインしたものを再現しています。紳士の書斎にふさわしい風格があり、今でも欧米で書斎というと、このチッペンデールスタイル(ジョージアンスタイル)が定番となっています。
中川様は、このジョージアン様式の家具に、オーダーされたというシノワズリの屏風や、小物を上手に合わせていらっしゃいます。
今回お伺いしたのも、当店にあったシノワズリランプを気に入って下さり、お部屋に合わせてみるためです。配置した瞬間にぴったりとはまり、極上の空間ができあがりました。 |
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アンティークのショーキャビネットを合わせた、ダイニングスペース。
ショーキャビネットの中には、奥様が集めた食器が美しく飾られています。ガラスのテーブルにして、抜け感を出し、洗練された空間です。 |
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リビングスペース
お客様のイメージに合うようにデザインしたオーダー家具です。お住まいは変わりましたが、作りだす雰囲気は同じです。
そしてこちらのお住まいになってから、テレビの上のエンブレムと下の写真のピンクのカウチを足されました。
こちらのエンブレムは、チッペンデールデザイン本の扉絵に描いてあるものです。中川様より初めてご相談を受けた時は、デザイナーも驚いたといいます。彫刻が難しく、インテリア的にも個性の強いものなので、何度かお断り致しました。そのため中川様は、タペストリーを飾ろうかといろいろ考えられましたが、お部屋のボリュームの中で映えるのは、エンブレムの彫刻しかないと判断されました。中川様の強い信念をお伺いするうちに、デザイナーも感化されていきました。
過去の威光ともいえる意匠を凝らしたデザインのため、彫刻家も技を極めて作成したようです。美への情熱と、それを形にする知識と技術。まるで、18世紀に芸術品が数多く生まれた様子を見ているようです。
今では、インテリアの要ともいえる印象的なアートピースとなっています。
中川様は、インテリアをいろいろ考える事は楽しい、最近の方がおもしろいものを発注できるようになったとおっしゃいます。今は、お子様がつかまり立ちするようになる事を考えて、ダイニングテーブルが安定するように、4本の脚部のオーダーを頂いています。今の円柱の脚部は、小さめのガラストップを置いて、サイドテーブルとして楽しみたいそうです。 |
エンブレムの詳細を見る
(準備中) |
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こちらのピンクのカウチは、部屋の中に違う様式のものを置いて、抜け感を出そうと考えられました。インテリアでは難しい、引き算のハズし技ですが、お部屋がおしゃれにクラスアップします。
当店のHPにある、kempinski Hotelのペントハウスのために作られたカウチ シノワズリー(ホテルプロダクト)をご覧になって気に入り、ご注文されました。窓際に置く事を考えて、背もたれの無いデザインにしています。ピンクの張り地を選ぶ事は勇気がいったそうですが、強い色調、個性的な家具の中で、爽やかさを演出してます。 |